今回のメールレターでは、

「売り手の気持ち」と「ユーザー(顧客)の気持ち」
に注目した事例をご紹介します。

PRESIDENT ACADEMY NAGOYA MAIL LETTER
━━■□ Back number27  2016年7月27日号 □■━━━━━━━━━━━
ブランディング戦略クイズ:ユーザーの声と対話しよう
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 ブランディング戦略クイズ:ユーザーの声と対話しよう
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突然ですが、クイズです。

みなさん、販促担当者に
なりきって考えてみてください。

会社のホームページで
商品の問い合わせボタンに記載する単語は
以下の3つのうち、

どれが最も効果的(問い合わせがもらえる)
と思いますか?

A 無料で問い合わせ
B 今すぐ問い合わせ
C 問い合わせ

少し考えてみてください。。。

↓答えは最後までお読みいただければわかります。

 

Web業界では
ホームページ上に記載する文言や画像を
数種類用意し、

ランダム表示、または一定期間で切り替え、

どちらの広告が反響が良かったを
検証するA/Bテストを実施する場合があります。

さて、前述の広告文
どれが最もユーザーの心に響いたかと
思いますか?
実はそのテストに於いては

Cの反応が一番良かったそうです。
もしかしたら少し意外に感じられた
かもしれませんね。

一般的なケースであれば、AやBの反応が
いい場合も往々にしてあるでしょう。

なぜ、Cの反応が一番良かったのか…

仮説ですが商材に理由があったと考えられます。
その商材とは「旅行」

既に定年退職されたご年配のご夫婦を
メインターゲットにした
高級志向のプランだったそうです。

高級志向で、じっくり考えて選びたいという
ユーザーの気持ちと

「無料」「今すぐ」という言葉が
ミスマッチだったのかもしれません。

これは特殊な例かもしれませんが
自社発信で良かれとアピールしている内容が
必ずしもユーザーの心に響くわけではない、
という一つの事例です。

ブランディングの基本は、お客様や周囲から
「自社にどんなイメージを持って欲しいか」
考え、一度決めたらそれを貫くこと。

今一度自社の提供する「価値」の位置づけと
顧客にとっての「メリット、求める価値」
について、じっくり対話する機会を持って
みてはいかがでしょうか。

次回経営の12分野は「営業力」最初の分野、
事業活動の生命線ともいわれる「集客」
について、一緒に考えていきます。

>経営の12分野「集客力」はこちらから

 

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