先月実施した「経理・財務」の参加者の方のアンケートより
「機会損失」や「見える化」についてのご感想を多く
いただいたので、今回はそのヒントをお届けいたします。

前回「成果が出る「数字・データ」の活用法」
前々回「安定した経営に欠かせない指標を可視化しよう」
と合わせて自社の見直しに活用していただければ幸いです。

PRESIDENT ACADEMY NAGOYA MAIL LETTER
━━■□ Back number11  2015年12月25日号 □■━━━━━━━━━━━
機会損失を防ぐ!「経営の見える化」3つのアイデア
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tippende hände mit taschenrechner

 

「測定できないものはマネジメント(管理)できない」とは、
有名な経営学者ドラッカーの言葉ですが(※出典は諸説あり)

「測定」に必要な「見える化」の方法について3つご紹介します。


その1.社長の「計器」を持つ

現状把握に必要なのが、客観的データに基づいた情報です。

「財務三表」ほか「顧客リピート率」「顧客数増減の幅」
「分配前利益」と「一人あたりの粗利益」など
自社に必要な「計器」を考えてみましょう。

※計器を決めたら定期的に観測して分析しましょう

「経理・財務」に参加された方はスライドや映像で
しっかり復習しましょう。(映像配信は会員様限定)


その2.インフォグラフィックを活用する

情報やデータを視覚的に表現したもの全般を指します。
(グラフ、アイコン、地図など)

当事者でない人にとって数値やデータのみではなかなか
伝わりづらいものです。

クライアントへのプレゼン資料や、社内教育ツールほか、
webサイト上で効果的に訴求できる表現方法として
幅広く活用されています。


その3.マーケティングオートメーション(MA)

web上を含む顧客の行動を一元管理して販促活動の
フローを自動化するシステム(ソフトウェア)のこと。

※顧客の行動とは、メール配信後に行ったアクション、
閲覧したwebページ、イベント参加履歴などを指します

【例】
あるキャンペーンメールを受け取り、開封したにも関わらず
購入しなかった人の情報を追いかけてweb広告を表示する 等

効果的に実行するには綿密な顧客分析が必要になり
ややハードルが高い側面もありますが、

第一歩として「現状の顧客(や購買フロー)の分析・把握」
から始めてみてはいかがでしょうか。

顧客情報を分析して得られた発見は
MA導入以外にも、あらゆる販促の活動に生かすことが
できます。

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