いつもありがとうございます。
プレジデントアカデミー名古屋校事務所の吉川です。

先週名古屋校では、「集客力」セミナーが開催されました。
本日は、連日ニュースでも話題に上っている
「インスタ」、「インスタ映え(フォトジェニック)」と、
企業の集客への生かし方について考えていきます。

 

PRESIDENT ACADEMY NAGOYA MAIL LETTER
━━■□ Back number41  2017年8月30日号 □■━━━━━━━━━━━
御社の事業はインスタ映え?企業のSNS集客の活用事例
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※カラフルで写真映えのする被写体を「インスタ映え(フォトジェニック)」といいます

¶ 「インスタ」、そして「インスタ映え」って?
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「インスタ」とは、インスタグラム(Instagram)の略称
今若者の間で、人気のSNSです。

「インスタグラム(Instagram)」は2010年にサービスを開始。
2012年に、Facebookが買収を発表した際には
業界でもかなり話題になりました。

写真の投稿をメインとしたSNSになっており、
10代後半~30代半ばがボリュームゾーンです。

今の高校生は、スマホ(携帯)で写真を撮ることを、
「写メ」ではなく「インスタ」というほど、
生活にも根付いているようです。

最近ニュースでよく耳にする
「インスタ映え(フォトジェニック)」という言葉。
平たく言うと「写真映え」する、という意味になります。

「インスタ映え」する「おいしそうな」「きれいな」写真を
投稿することで、SNS上でつながっている友人や、
時には全く繋がりのない海外のユーザーからも「いいね」を
もらうことができます。

様々な人に見てもらえ、「いいね」やコメントをもらえる
楽しさが、人気の秘訣となっています。

 

¶ インスタを生かした企業の「集客施策」
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インスタグラムに「インスタ映え」する写真を投稿したい!
という若者の心理をうまく捉えて、
集客に生かしている企業も増えてきています。

■ 雰囲気満点!ホテルのナイトプール

「ホテルニューオータニ」をはじめとした有名ホテルが
夜間にナイトプール営業を実施し、泳ぐことは二の次とばかりに
撮影に夢中のインスタ女子が殺到しています。

プールはきれいにライトアップされ、
DJパフォーマンス等で会場を盛り上げます。
夜だから日焼けしないで済む、というのも人気の理由のようです。

参考)東洋経済ONLINE
ナイトプールにインスタ女子が殺到する理由

 

■ 撮影スポットを用意!飲食店の活用施策

「写真映え」するコンテンツとして「食べ物」は欠かせません。

流行に敏感な店舗では、カラフルな素材を積極に取り入れたり
写真を撮るためのスペースを設けるお店もあるそうです。

ただ場所を用意するだけでなく、カラフルな壁や、写真映えする
装飾・小物を配置するなどの工夫も各社行っています。

参考)毎日新聞
サーティワン新作は“インスタ映え”する迷彩柄

 

■ 旅行好き必見!フォトジェニックツアー

「写真」と縁深いコンテンツとして、「旅行」も挙げられます。
旅行会社各社では、「インスタ映え」するスポットを
セレクトした「フォトジェニックツアー」を打ち出しています。

旅行会社HISでは、一般人から公式のインスタグラマーを任命し、
「タビジョ(旅する女子)」が撮影した厳選写真を紹介して
ツアーを盛り上げています。

参考)日本経済新聞
旅の決め手はインスタ映え
※全文の閲覧には、無料の会員登録が必要です

 

■ 美術館でも撮影OK?!

一般的なイメージでは、日本の美術館は撮影厳禁ですよね。
ですが、今年春に東京で開催された「ミュシャ展」をはじめ、
撮影OKな展示を設ける所が増えてきています。

もちろん、著作権の問題がクリアであることや
鑑賞の邪魔にならないよう場所を限定する、
絵を傷めないようにフラッシュは禁止、などの配慮は必要ですが、
意外なところでも集客への活用が始まっています。

 

¶ インスタ向きの企業、そうでない企業ってあるの?
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ここまで、ざっとインスタグラムの特徴と、
集客に活用している企業の事例をご紹介してきました。

インスタグラムは写真の投稿を主としたSNSなので
「飲食」「アパレル」「レジャー」などビジュアル的に
発信することが得意な業種は活用に向いています。

一方で、情報サービス・金融・写真では伝えずらいBtoB商材
不向きであるといえます。
こうした企業では、Facebookや自社メディアを活用した
「記事」を主体としたWeb活用も視野に入れましょう。

ただ、インスタグラムではFacebookとも連携した
広告サービスを2015年10月より開始しています。

外部サイトへ誘導したり、動画を使用して
年齢や性別、地域等でターゲットを選定した出稿も可能。

うまく自社のサイトに誘導することができれば、
活用の目がないわけではありません。

他のツール・営業手法でもいえることですが、
流行りだからと言って、取り入れさえすれば
すぐうまくいくというわけではありません。

自社の業態や、コンセプトにあった手法を模索して
いけるとよいですね。
みなさんの参考になれば幸いです!

 

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