いつもありがとうございます。
プレジデントアカデミー名古屋校の吉川です。

さて先週名古屋校では

経営の12分野「商品力の29Cuts」が開催されました。

「商品力の29Cuts」では、
様々な観点から会社が提供する「商品の価値」
についてお伝えしました。

今回はその中でも、本メールをご覧の方に
是非取り組んでいただきたい
「困りごとマラソン」をご紹介します。

PRESIDENT ACADEMY NAGOYA MAIL LETTER
━━■□ Back number38  2017年5月31日号 □■━━━━━━━━━━━
商品力UP!お客様の困りごとを集めよう
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経営者の仕事は「困り事解消業」。

自社のリソースを使ってお客様の課題、
困りごとをいかに解決するか?ということです。

困りごとマラソンでは
自社のターゲットとなるお客様(既存顧客も)
日頃どのような困りごと持っているかを考え、
100個書き出します。

1つや2つ、あるいは10個くらいまでなら、
一人で考えても出てくるかもしれません。

ですが、100個となると…?

困りごとマラソン実践のヒントを具体的に
いくつかご紹介します。

 

◆社員に聞く!

一人で難しければ、周囲の人に協力してもらいましょう。

朝礼やメーリングリストで呼びかけて、
「できるだけいろんな職種・役職の人」に
参加してもらえるといいですね。

一人で、または一定の立場の人だけで
考えていても、気づきも偏ってしまうもの。

日頃お客様に設定している場面・立場によって
いろいろな意見が出てくると思いますよ。
集まってきた困りごとは、集計して

・問題の種類(解決できる)(解決できない)
・解決のスピードやコスト(早くできる)(時間・コストがかかる)
・既存のサービスで対応できる・できない

他、いろいろな視点で分類してみましょう。

既存のサービスですぐできるものは
できるだけ早く実行することでお客様の満足度UP
に繋がります。

すぐには実行できないものの中にも、
新サービス、新事業につながる新しいヒントが
あるかもしれません。

 

◆お客様に聞く!

ある程度人数のいる会社さんならともかく

一人、または数人で事業をされている方が
人海戦術をとるのは、なかなかハードルが高いですよね。

そんな時は、お客様に直接聞いてみましょう。

サービスを受ける際や納品時にアンケートの実施を
予めフローとして組み込んでしまいましょう。

仕組み化することで、
いつでも最新の声を収集することができます。

こちらは、社員さんがたくさにる会社さんでも、
是非実施していただきたいですね。
生の声を聴ける仕組みを、作っていきましょう。

 

◆ツールを活用しよう

メールや紙に書かれたアンケートをあとから集計するのは
かなり骨が折れますよね。。。

仕組みが複雑になっていると、
長続きしなかったり、実践そのものが大変です。

そんなときは、アンケートフォームを作成
できるツールを活用しましょう。

無料のサービスもいくつかありますが、
みなさんにもおなじみ深いGoogle社では、
無料で簡単にフォームを作れるサービスを提供しています。
(Googleフォーム)

送信された回答は、
スプレッドシートで確認・管理することができます。

ただし、社内機密・お客様情報を扱う場合は
法人契約を結んだうえで「公開範囲を限定する」など
情報管理には、十分注意してくださいね。

 

次回経営の12分野では、
企業のポジショニング(競合との差別化)について
お伝えします。

>>次回経営の12分野セミナー「ポジショニング」はこちらから


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